「採用する」ということについて
本格的に採用を開始した。
使わせて頂いたツールは
の2つである。
Forkwellはどちらかと言うと言語から。Wantedlyはスポーツというキーワードから応募がくると予想していたのに反し、ほぼ全員がスポーツ好きであることは驚きだった。
本求人と、弊社メンバーのTwitterによる拡散により
フルコミットのエンジニア2名と大学三年生のインターンを2名が新たにLink Sportsの一員として、働いてくれることとなった。
採用をする。ということは、当然キャッシュが出て行くスピードも早くなる。
だが、それに伴う開発力向上、チーム力向上は成長において必須なものである。
「Link Sportsにあの時ジョインして本当に良かった」
来年にはそのセリフが聞けるよう、創業者が更に加速して、私が一番加速して動くのみである。
新しい高揚感は、人の入れ替えから生まれる。
これは、間違いない。